恋愛適齢期Something's Gotta Give (2003)音楽:ハンス・ジマー 監督・脚本:ナンシー・マイヤーズMusic Composed by Hans Zimmer 出演:ジャック・ニコルソン(ハリー・サンボーン)、ダイアン・キートン(エリカ・バリー)、キアヌ・リーヴス(ジュリアン・マーサー)、フランシス・マクドーマンド(ゾーイ)、アマンダ・ピート(マリン)、ジョン・ファヴロー(レオ)、ポール・マイケル・グレイザー(デイビッド・クライン)、レイチェル・ティコティン(マルチネス医師) Q. 予告CMで流れている曲は? A. Charlene(シャーリーン)の「I've Never Been to Me(愛はかげろうのように)」です。 『プリシラ』のサントラ、シャーリーンのアルバム「愛はかげろうのように」、「LOVERS~Ballad Hits&Sweet Melodies」、「誰が一発屋やねん!!」などに収録。 CMのイメージソングとなってるようですね。 「Sunday Morning(サンデイ・モーニング)」Maroon 5(マルーン5) … アルバム「Songs About Jane (ソングス・アバウト・ジェーン)」などに収録。 キャスト・スタッフ
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、フランシス・マクドーマンド、アマンダ・ピート、ナンシー・メイヤーズ レビュー (Amazon) 若い女が大好きな60過ぎの富豪ハリーは、恋人マリンの別荘で倒れ、母親エリカに介抱される。彼女は劇作家として成功をおさめ、この別荘で新作を執筆中。離婚後、気ままな生活を送ってきたエリカは、傍若無人な振る舞いをするハリーに少々困り気味だったが、次第に気があうようになる。そんなとき、彼女はハリーが通う病院で知り合った、20歳年下の医師ジュリアンにひとめぼれされる。 さすが名優ジャック・ニコルソンとダイアン・キートン。熟年の恋を軽妙なユーモアで見せていく。60歳過ぎていても、若い子と変わらないときめきとパッションを感じさせる恋愛模様は、女も男も、気持ち次第で一生現役でいられると思わせてくれるのがウレシイ。エリカが若い医師に惚れられるのはいきすぎ?と思わなくもないが、スマートにかわすキートンを見ていると、それも納得と思わせる。熟年女性の知性とユーモアと色気をあますところなく魅せたキートンは圧巻だ。若い医師を演じる『マトリックス』のキアヌ・リーブスもひさびさにさわやかな魅力を振りまき好感度大。監督は『プライベート・ベンジャミン』のナンシー・メイヤーズ。(斎藤 香) |