テイキング・ライブス

Taking Lives (2004)

音楽:フィリップ・グラス
Music Composed by Philip Glass
監督:D・J・カルーソー
原作:マイケル・パイ
出演:アンジェリーナ・ジョリー(イリアナ・スコット捜査官)、イーサン・ホーク(コスタ)、キーファー・サザーランド(ハート)、ジーナ・ローランズ(アッシャー夫人)、オリヴィエ・マルティネス(パーケット)、チェッキー・カリョ(レクレア)、ジャン=ユーグ・アングラード(デュバル)、ポール・ダノ、ジャスティン・チャットウィン

  • オープニング曲・エンディング曲:「Bad(バッド)」U2 … アルバム「The Unforgettable Fire (焔)」などに収録。
  • 冒頭でマーティとマットがレンタカーに乗っている時の曲:「Should I Stay Or Should I Go(ステイ・オア・ゴー)」The Clash(ザ・クラッシュ) … アルバム「Combat Rock (コンバット・ロック)」「The Essential Clash」などに収録。
  • おとり捜査に協力したコスタ、青い照明の店で流れている曲:「Inertia Creeps(イネルシア・クリープス)」Massive Attack(マッシヴ・アタック) … アルバム「Mezzanine (メザニーン)」「Collected」などに収録。

  • [PR]DVD/BD
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  • テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版

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ロードショー:2004年9月11日(土)~
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キャスト・スタッフ
アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド、ジーナ・ローランズ、ジョン・ボーケンキャンプ

レビュー (Amazon)
   アンジェリーナ・ジョリーがFBIの特別捜査官を演じ、猟奇殺人を追うサスペンス。モントリオールの工事現場で白骨死体が発見され、過去のいくつかの殺人事件との関連が浮上する。共通点は、出会った相手を殺害した犯人が、被害者になりすましてしばらく生活をするという異常性。捜査官のイリアナらは、殺人事件を目撃した画商のコスタを警備し、犯人を突き止めようとするが…。
   グロテスクな死体や、犯行手口の凶悪さなどは、この手のサスペンスの常套だが、本作のおもしろさは、捜査官のイリアナが現場の状況や証拠、目撃者の証言などを分析して犯人像に迫る「プロファイリング」にあるだろう。バスタブの壁にまでキーワードを書いた紙を貼って、彼女が試行錯誤する場面などが印象的だ。イリアナと、イーサン・ホークが演じる目撃者コスタの危うげなロマンスも違和感なくドラマに絡み、ふたりの濃厚なラブシーンも見どころ。被害者の母親にジーナ・ローラズ、FBIの同僚にオリビエ・マルティネス、ジャン=ユーグ・アングラードと脇役陣が豪華で、それぞれを怪しく見せているのも作り手の作為だろう。クライマックスには、かなり強烈な描写があるので、ご注意を!(斉藤博昭)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。