映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 (1998)
音楽: 宮崎慎二、 荒川敏行Music Composed by Shinji Miyazaki, Toshiyuki Arakawaオープニング曲:「とべとべおねいさん」のはらしんのすけ&アクション仮面 主題歌:「PURENESS」SHAZNA 挿入歌:「ひとり上手」「大都会」
キャスト・スタッフ 矢島晶子、ならはしみき、原惠一、臼井儀人
レビュー (Amazon) コンピューターウィルスで悪さを企む組織「ブタのヒヅメ」と正義の味方SMLの闘いに巻き込まれた野原一家としんのすけの友だち。人気キャラ・ぶりぶりざえもんも大活躍の一編。 例によって下ネタ、下品なギャグ満載の内容だが、本作で特に強調されているのは「母性」。捉えられたしんのすけを救出すべく、SMLのエージェントに食い下がるみさえ。そしてSMLの女エージェント「お色気」とブタのヒヅメの筋肉女の決着をつけたのも、その母性故の行為であった。SFアニメや劇画タッチのシーンもあり、そのサービス精神の旺盛さはうれしいが、内容を詰め込みすぎたきらいは否めず、ストーリーがいささか迷走気味なのが残念。なおしんのすけたちが結成する「かすかべ防衛隊」は、2004年の「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」で本格的に活躍する。(斉藤守彦)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
|