クラッシュ
Crash (2004)
第78回アカデミー賞で、作品賞を受賞。 監督:ポール・ハギス 原案:ポール・ハギス 脚本:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ 出演:サンドラ・ブロック(ジーン)、ドン・チードル(グラハム)、マット・ディロン(ライアン巡査)、ジェニファー・エスポジート(リア)、ウィリアム・フィクトナー(フラナガン)、ブレンダン・フレイザー(リック)、テレンス・ハワード(キャメロン)、クリス・"リュダクリス"・ブリッジス(アンソニー)、タンディ・ニュートン(クリスティン)、ライアン・フィリップ(ハンセン巡査)、ラレンズ・テイト(ピーター)、ノーナ・ゲイ(カレン)、マイケル・ペーニャ(ダニエル)、ロレッタ・ディヴァイン(シャニクア)、ショーン・トーブ(ファハド)、ビヴァリー・トッド(グラハムの母)、キース・デヴィッド(ディクソン警部補)、バハー・スーメク(ドリ)、トニー・ダンザ(フレッド)、カリーナ・アロヤヴ、ダニエル・デイ・キム、ビリー・ガロ、グレッグ・ジョン・パイク
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Crash[Soundtrack] [Import] Mark Isham
- If I... - KansasCali
- Plastic Jesus ? Billy Idol
- Are You Beautiful - Chris Pierce
- Free - Civilization
- Hey God - Randy Coleman
- Take The Pain Away - Al Berry
- Problems - Move.meant
- Arrival - Pale 3 featuring Beth Hirsch
- Acedia (The Noonday Demon) - Quinn
- Save Me - Bird York
- Afraid - Quincy
- Maybe Tomorrow - Sterephonics
発売日:2005年6月7日(火) レーベル:Superb Records
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Crash[Soundtrack] [Import] Mark Isham
- Crash
- Go Forth My Son
- Hands In Plain Sight
- Safe Now
- No Such Things As Monsters
- Find My Baby
- Negligence
- Flames
- Siren
- A Really Good Cloak
- A Harsh Warning
- Saint Christopher
- Sense Of Touch
- In the Deep - Bird York
- Maybe Tomorrow - Stereophonics
発売日:2005年6月7日(火) レーベル:Superb Records
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クラッシュ オリジナル・サウンドトラック[Soundtrack] サントラ バード・ヨーク クインシー ステレオフォニックス カンザスカリ ビリー・アイドル クリス・ピアス シヴィリゼーション ランディ・コールマン アル・ベリー ムーヴ・メント
- イフ・アイ...
- プラスティック・ジーザス
- アー・ユー・ビューティフル
- フリー
- ヘイ・ゴッド
- テイク・ザ・ペイン・アウェイ
- プロブレムス
- アライヴァル
- アシーディア(ザ・ヌーンデイ・デーモン)
- セイヴ・ミー
- アフレイド
- メイビー・トゥモロウ
発売日:2006年2月8日(水) レーベル:プライエイド
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関連リンクロードショー:2006年2月11日(土)~ →「2006年2月劇場公開映画」一覧へ×Official Site(公式サイト) www.crash-movie.jp→テレビ放映履歴
| 2014/06/13(金) | テレビ東京 ポール・ハギス最新作『サード・パーソン』公開記念 | | 2013/05/04(土) | テレビ東京 サタ★シネ |
キャスト・スタッフ サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー、テレンス・ハワード
レビュー (Amazon) タイトルの「クラッシュ」とは、「ぶつかり合う」こと。肉体的、物理的なクラッシュから、心と心の触れ合いまでが含まれる。『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であるポール・ハギスが監督・脚本の本作は、ロサンゼルスでの2日間の人間ドラマを、心に突き刺さるほどの「クラッシュ」とともに描いていく。登場人物は、地方検事とその妻、黒人刑事と同僚でスペイン系の恋人、TVディレクター夫妻、雑貨店を営む家族、鍵の修理屋など、さまざまな階層・人種。職業だ。 無関係のようにみえた人々が、人種間の偏見、そこから生まれる憎悪が引き起こす事件によって結びつけられる。急展開ながら、登場人物の交通整理のうまさに引き込まれるのだ。警官からセクハラまがいの仕打ちを受けた女性が、その後、彼と思わぬかたちで再会するシーンなど、何カ所か、本当に背筋の奥までゾクッとさせるショッキングな描写もある。俳優たちも、ほかの出演作とは明らかに違う迫真の演技を披露し、最後まで観る者の目を釘付け。全編に漂うのは、いまだに差別に満ちたアメリカの現実だが、ラストシーンでわずかに残される希望が、静かな余韻を残す。(斉藤博昭)
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