雨鱒の川River of first love (2004)音楽:葉加瀬太郎 監督・脚本:磯村一路Music Composed by Taro Hakase 原作:川上健一(「雨鱒の川」) 出演:玉木宏(加藤心平)、綾瀬はるか(高倉小百合)、松岡俊介(川嶋英蔵)、伊藤歩(井上美香)、須賀健太(心平/少年時代)、志田未来(小百合/少女時代)、星由里子(高倉松子)、柄本明(田崎秀二郎)、阿部寛(高倉士郎)、中谷美紀(加藤沙月) オープニング曲「風の子供たち」、挿入曲「Frognation Rag(フロッグネーション・ラグ)」は、アルバム「Traveling Notes」にも収録。 エンディングテーマ曲:「Eurasia404」Akico … サントラ23曲目に収録。予告の後半でも流れております。 関連リンク ロードショー:2004年11月13日(土)~ →「2004年11月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.micott.jp/jpn/official_site/amemasu キャスト・スタッフ
玉木宏、綾瀬はるか、松岡俊介、阿部寛、磯村一路、川上健一、小林弘利、ぜんとうひろよ、安堵麗、中谷美紀 レビュー (Amazon) 大自然の中で生まれ育った8歳の少年・心平と、耳が聞こえないが心平とは心を通わすことのできる少女・小百合。やがて母(中谷美紀)が死に、時が経って大人になった心平(玉木宏)は絵の才能が認められ、東京へ旅立っていく。しかしそれは、小百合(綾瀬はるか)を別の男に嫁がせようとする父(阿部寛)の思惑もあった…。 川上健一の同名小説を原作に『解夏』の磯村一路監督のメガホンで映画化した純愛映画の秀作。前半は主人公ふたりの幼い頃、後半は大人になったふたりの愛の試練を、雨鱒を通じてファンタスティックに描いていく。童心を軸にした作りなので、時にCGなどがはしゃぎすぎているきらいはあるが、脇を固める星由里子、柄本明などベテランたちの地に足をつけた演技が、それらを巧みにフォローしているのもいい。大自然の映像美も驚異的だが、それ以外でも磯村映画ならではのゾクゾクするショットが多数ある。(的田也寸志) |