アニー・ホールAnnie Hall (1977)監督・脚本:ウディ・アレン出演:ウディ・アレン、ダイアン・キートン 第50回アカデミー賞では、作品・主演女優・監督・脚本賞を受賞。クラリネット奏者でもあるウディ・アレンは、授賞式には出席せず、マンハッタンのクラブでジャズを演奏していたそうだ。 キャスト・スタッフ
ウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、マーシャル・ブリックマン レビュー (Amazon) ニューヨークのTVやナイトクラブで活躍する漫談家のアルビー(ウディ・アレン)は、テニスクラブでアニー(ダイアン・キートン)と意気投合し、同棲生活を始めるようになるが、すぐさまお互いの嫌な部分が目立ってみえるようになっていき、そして…。 NY派のエンタティナー、ウディ・アレンが監督・脚本・主演し、同年度のアカデミー賞で作品・監督・脚本・主演女優賞を受賞した、シンプルでスタイリッシュ、しかし「僕を会員にするようなテニスクラブには入会したくない」など、神経症的ともいえるアレン独特のセリフも矢継ぎ早に繰り出されていくラブストーリー。 今振り返ると、シェリー・デュヴァルやシガニー・ウィーヴァー、クリストファー・ウォーケン、ジェフ・ゴールドブラムなどなど、後の異色スター総出演であったことにも驚く。(的田也寸志) |