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キャスト・スタッフ
ミウ・ミウ、マリア・シュナイダー、ダニエル・デュヴァル、J・コンドリエ レビュー (Amazon) 19歳の娘マリー(ミウ=ミウ)は、ヒモ稼業の男を愛してしまったがゆえにだまされ、ソフィアと名乗って娼婦の世界へと足を踏み入れていく。やがて地獄から抜け出したいと願いつつ、仲間の娼婦マルー(マリア・シュナイダー)とともに深みにはまっていく彼女の運命は…。ジャンヌ・コリドリエの自伝小説をTV記録映画畑のダニエル・デュヴァル監督(ヒモの男役で出演も)がドキュメントタッチで冷徹につづっていくクールなヒロイン映画。ドラマティックな趣向には乏しいが、淡々とした作りの中からじわじわと落ちた女たちのブルーな心情が伝わってくる。ミウ=ミウは本作品でセザール賞主演女優賞に選ばれたが、彼女はこれを拒否したことでも話題になった。(的田也寸志) |