インファナル・アフェアIII 終極無間Infernal Affairs III (2003)音楽:陳光榮 (チャン・クォンウィン) エンディングの初めに流れる曲は、Hacken Lee/李克勤(ハッケン・リー)の「Reaps What I Sows/自作自受」という曲だそうです。Music Composed by Chan Kwong Wing アルバム「左鄰右李」に収録。 関連リンク ロードショー:2005年4月16日(土)~ →「2005年4月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.infernal.jp →劇中使用曲一覧(IMDb) →テレビ放映履歴 キャスト・スタッフ アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、ケリー・チャン レビュー (Amazon) 潜入捜査官としてマフィアの一員になったヤンと、マフィアの指令で警官となったラウ。ふたりの壮絶な運命を描くシリーズ完結編。第1作のラストでヤンが死んだ後から、物語は始まる。マフィアとしての過去と決別したいラウが、警察内に潜んでいると思われる他のマフィアを探すうち、エリート警官のヨンと中国本土の武器商人の関係を怪しむ。 男たちの悲劇と衝撃シーンが相乗効果を上げた前2作とはうって変わり、今回はラウの心理ドラマに重点が置かれている。彼が向き合う現実とともに、前作で描かれなかったヤンの行動、ヤンの精神科医とラウのドラマ、さらにラウの幻想などが絡む重層的な展開だ。第1作で晴れわたっていた屋上が、どんよりとした曇天の下で再登場するなど、全体に陰鬱なムードで覆われ、アンディ・ラウの熱演とともに訪れる結末は今回も悲痛。前2作から過剰な期待を持って観ると物足りない部分があるかもしれないが、3部作全体を、この10年の香港の変化とだぶらせると、感慨もひとしお!(斉藤博昭) 関連作品 ⇒
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