宇宙大怪獣ギララ (1967)

音楽:いずみたく
Music Composed by Taku Izumi
1 「宇宙大怪獣ギララ」・SF怪獣映画サントラコレクション

「宇宙大怪獣ギララ」・SF怪獣映画サントラコレクション

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キャスト・スタッフ
和崎俊也、原田糸子、ペギー・ニール

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   昭和40年代初頭の怪獣ブームのさなかに製作された、松竹唯一の怪獣映画であり、また初の本格特撮SF映画である。日本宇宙開発局が火星探検のために打ち上げた有人ロケット。その宇宙の旅の途中、隕石との接触から発光する謎の胞子が船内に侵入。クルーはそれを地球に持ち帰ったが、やがて胞子は怪獣へと変化し、猛威を奮う。あらゆる武器のエネルギーを吸収して巨大化していくという怪獣ギララ、その名前は一般公募でつけられたもので、デザインも実に斬新だが、作りがどことなく松竹伝統の明るい歌謡映画の韻を踏んでいるのはご愛嬌(音楽はいずみたく。劇中歌を、何と倍賞千恵子が歌っている!)。シビアに捉えると、当時のスタッフの試行錯誤ぶりも感じられるが、宇宙SFと怪獣映画との融合を意欲的に行おうとしたチャレンジ精神は大いに買える。監督の二本松嘉瑞は、後に世紀末SFの意欲作『昆虫大戦争』も手掛けている。(的田也寸志)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。