月光の囁き (1999)

音楽:本多信介、スピッツ (song)
Music Composed by Shinsuke Honda, Spitz
監督・脚本:塩田明彦
出演:水橋研二(拓也)、つぐみ(紗月)

主題歌:「運命の人」スピッツ
挿入歌:「どこまでも行こう」小林亜星(作詞・作曲)

1 運命の人

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2 運命の人

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  • 月光の囁き ディレクターズカット版


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キャスト・スタッフ
水橋研二、つぐみ、草野康太、井上晴美、塩田明彦、喜国雅彦、スピッツ

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   好意を寄せ合う高校生・拓也と紗月だが、拓也が彼女にフェチ的な欲望を抱いたことが発覚し、その関係はSM的なニュアンスを漂わせていく。
   喜國雅彦の原作を映画化した塩田明彦の監督デビュー作。従来のバージョンでは、拓也の性的嗜好を嫌悪する紗月が、次第に「お前は私の犬」と言い放つほどの加虐性を身につけていくよう描かれていたが、ディレクターズカット版での紗月は、拓也との異常な関係に悩むが姉に「あなたが本当に好きなのは拓也くんだけ」と指摘されるシーンが追加されている。これによって紗月の気持ちが揺れ動きながらも、なお拓也に惹かれていることを自覚する過程が明確になった。『月光の囁き』は一見SM的な物語だが、感情と欲望のアンバランスに戸惑いながらも、なお相手を思ってやまない少年と少女を描いた、純粋恋愛映画なのである。(斉藤守彦)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。