オール・ザ・キングスメン

All the King's Men (1949)

音楽:モリス・ストロフ (musical director)
Music Composed by Morris Stoloff
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キャスト・スタッフ
ブロデリック・クロフォード、ジョン・アイアランド、ジョーン・ドルー、ジョン・デレク、ロバート・ロッセン

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   1949年アカデミー賞作品 / 主演男優 / 助演女優賞(秘書サディ役のマーセデス・マッケンブリッジ)を受賞。ロバート・ペン・ウォーレンのピューリッツア賞受賞小説をロバート・ロッセン監督が映画化した社会派ドラマである。政界の浄化に燃えて市長選挙に出馬したウィリー(ブロデリック・クロフォード)が、二度の落選を経てようやく当選するが、その過程で彼は手を汚していき、権力の座に着くや金権政治の亡者と化して堕落していくさまを、友人の新聞記者(ジョン・アイアランド)の眼で捉えていく。
   古今東西いつの時代も変わることのないテーマ性を持った骨太の快作だが、戦後まもない時期の日本では、こうしたアメリカの恥部を描いた社会派映画が公開されるはずもなく、長らく未公開のままだったが、ロッキード事件など汚職事件たけなわの1976年にようやく初公開されて話題を集めた。ロッセン監督自身も50年代に入るや、ハリウッド赤狩りの犠牲となっている。(的田也寸志)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。