奥さまは魔女Bewitched (2005)音楽:ジョージ・フェントン 日本版テーマソング:「I’ll fall in love」松田聖子Music Composed by George Fenton 関連リンク ロードショー:2005年8月27日(土)~ →「2005年8月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) bd-dvd.sonypictures.jp/bewitched →テレビ放映履歴 キャスト・スタッフ
ニコール・キッドマン、ウィル・フェレル、シャーリー・マクレーン、マイケル・ケイン、ジェイソン・シュワルツマン、ノーラ・エフロン、デリア・エフロン レビュー (Amazon) 1966年から放映され、日本でも人気だった往年の同名テレビシリーズを題材にした、ニコール・キッドマン主演によるラブコメ。物語は単純なリメイクではなく、「奥さまは魔女」の新シリーズが製作されることになり、ヒロインを探すという設定だ。例の“鼻ピクピク”ができることから、無名のイザベルが選ばれるのだが、じつは彼女は本物の魔女だった! イザベルが真実の愛を求めるドラマが、テレビ界の舞台裏も交えて軽快に描かれる。 人間の常識には疎いイザベル役で、ニコールが暴走気味のカマトト演技もみせるが、この人にかかると嫌味にならないのが不思議。むしろ、文句なくキュートに見えてしまう。イザベルが使う魔法も、ホウキで空を飛び、時間をちょっぴり逆戻しするなど、他愛もないもので、その分、ドラマにしっくり溶け込んでいるのだ。魔法というロマンチックな要素を使いながらも、自分本位な男が、純粋な女性によって心を入れ替えるというテーマがしっかり語られているので、素直に笑い、感動ができる。オリジナルシリーズで脇役を演じた俳優もチラリと登場。(斉藤博昭) |