デスパレートな妻たちDesperate Housewives (TV Series) (2004)音楽:スティーヴ・バーテック、スティーヴ・ジャブロンスキー、ダニー・エルフマン (theme) 出演:スーザン・メイヤー(テリー・ハッチャー:萬田久子)、リネット・スカーボ(フェリシティ・ハフマン:唐沢潤)、ブリー・バン・デ・カンプ(マーシア・クロス:渡辺美佐)、ガブリエル・ソリス(エヴァ・ロンゴリア:日野由利加)、ジュリー(アンドレア・ボーウェン:本名陽子)、カール(リチャード・バージ:菅生隆之)、マイク・デルフィーノ(ジェームズ・デントン:家中宏)、イーディ・ブリット(ニコレット・シェリダン:安達忍)、マーサ・フーバー(クリスティーン・エスタブルック:小宮和枝)、トム・スカーボ(ダグ・サヴァント:郷田ほづみ)、レックス・バン・デ・カンプ(スティーブン・カルプ:内田直哉)、カルロス・ソリス(リカルド・アントニオ・チャビラ:土師孝也)、ホワニータ・ソリス(ルペ・オンティベロス:片岡富枝)、ジョン・ローランド(ジェシー・メトカーフ:坂詰貴之)、メアリー・アリス・ヤング(ブレンダ・ストロング:小山茉美)、ポール・ヤング(マーク・モーゼス:大塚芳忠)、ザック(コーディ・カッシュ:内埜則之)Music Composed by Steve Bartek, Steve Jablonsky, Danny Elfman
関連リンク ロードショー:2008年4月5日(土)~ 毎週土曜25:20~ NHK総合 →「2008年4~6月TVドラマ・アニメ」一覧へ →「土曜25:20 NHK総合」TVドラマ・アニメ一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.dlife.jp/lineup/drama/desperatehousewives_s2 キャスト・スタッフ
テリー・ハッチャー、マーシア・クロス、エヴァ・ロンゴリア、フェリシティ・ハフマン、ニコレット・シェリダン、Teri Hatcher、Felicity Huffman、Marcia Cross、Eva Longoria Parker、Nicollette Sheridan、Adam Barr、Alexandra Cunningham、Bob Daily レビュー (Amazon) ウィステリア通りの女たちが視聴者の心をわしづかみにしたのは、この『デスパレートな妻たち』第1シーズンからだった。突如として登場したこの番組は、ほぼ単独でABCを視聴率不振から救い上げ、昔ながらのソープ・オペラの形式を復活させた(ただし、風刺、コメディ、ミステリーの要素を新たに織り交ぜて)。愛情とダークな笑いに満ちた郊外描写は、『Knots Landing』と同時に『ツイン・ピークス』を思わせる。さて、『デスパレートな妻たち』は、文字通りバーン!と幕を開ける。非の打ちどころがなさそうな主婦メアリー・アリス・ヤング(ブレンダ・ストロング)が、絵に描いたような素晴らしい生活を送っていると思いきや、拳銃をこめかみに押し当てて引き金を引くのだ。メアリー・アリスの突然の自殺は、彼女ともっとも親しい関係にあった4人の平凡な主婦に大きな悲しみと、人生を見直すきっかけと、解明すべきナゾをもたらす。そして、ウィステリア通りに並ぶ美しい家々の中で起こっていることがおぼろげながら明らかになっていく――メアリー・アリスのあの世からの語りかけは冷笑的で、優しさとトゲを持ち合わせている。 主人公4人組のひとりであるブリー(マーシア・クロス)は、マーサ・スチュワートばりに完ぺきな主婦。ガーデンニング用手袋をはめて家を厳しく取り仕切り、すべてを思いのままに動かしているように見える。そんな彼女も、夫(スティーブン・カルプ)の浮気を知るハメになるし、以前は好んで嘔吐するという悪癖を持っていた。お色気ムンムンのガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)は、4人組の中で一番若いが、退屈な毎日を送る“お飾りの妻”。ショッピングとファッションに目がないことを隠れミノにして、たくましいティーンエイジャーの庭師(ジェシー・メトカーフ)と浮気に耽っている。元キャリア・ウーマンのりネット(フェリシティ・ハフマン)は、非常にステレオタイプな主婦。子ども4人(5人という説も)を育て、厳しい環境で身に付けたビジネス・スキルを近所付き合いで発揮することに物足りなさを感じている。そして、おっちょこちょいのスーザン(テリー・ハッチャー)は、愛を求めるバツイチ女性。セクシーな配管工マイク(ジェームズ・デントン)の登場によって将来はバラ色と思われたが、マイク自身もデスパレートな秘密を持っていて…。ほかにも、近所のアバズレ女(ニコレット・シェリダン)、図々しいお節介焼き女(クリスティーン・エスタブルック)、次第に神経質になっていくメアリー・アンの息子(コーディ・カッシュ)らが続々と登場。 『デスパレートな妻たち』では、プロットと登場人物がスピーディーかつワイルドに入り乱れる。そのバイタリティーがウケて、番組はナンバー・ワンのヒットとなった。また、主人公たちのジレンマを決して煮詰め過ぎず、次回へと持ち越すところもニクイ。前評判ほど痛烈でも好色でもない内容だが、コメディ番組に愉快な新風を吹き込んだことは間違いない。1時間枠のソープ・オペラのフォーマットから、通常のソープ・オペラの枠を超えたダーク・コメディを生み出すという離れわざをやってのけたのだから。陽気に笑えるシーンもあるが、メアリー・アリスの死の背景には麻薬、殺人、脅迫、隠された素顔、復しゅうといった要素がそれぞれ大きく絡んでおり、すべての登場人物に重くのしかかる。笑いが危険な影に彩られるのだ。その他の魅力として、比類ないアンサンブル・キャストが挙げられるだろう。特に目を引くのは主演女優4人のパーフェクトな演技だが、出演者全員がエミー賞ものの名演だ。大部分の賞賛(およびゴールデン・グローブ賞)がハッチャーに送られたのは当然だが、共演者たち――とりわけ、過小評価されがちなロンゴリア――も、シーンによってはハッチャーに負けず劣らずの存在感を示している。メアリー・アンの死のナゾが遂に解明しても(『ツイン・ピークス』的なふざけたオチではない)、それはウィステリア通りで起こる数々のトラブルの始まりにしか過ぎない。この町では、誰ひとりとして秘密を暴かれずに住み続けることはできないのだ。(Mark Englehart, Amazon.com) コメントをどうぞ。ドラマやサントラの感想、ご質問、ご要望など。
Hassyさん☆keitysさん☆
お返事ありがとうございました!! あれから借りて、まずは吹替で見てみました。 違和感はほとんどなかったのですが、確かにお二人が言うように萬田久子さんの声がどーも(笑) 画面上ではスーザンがすごく喜んでいる様な時でも、声が低いからなのかはわかりませんが、いまいち嬉しそうな声のトーンじゃなかったり…。 それが途中から気になりだしてしまって、結局字幕で見ることにしました♪♪ ありがとうございましたm(__)m ともち☆ 2008/4/24(Thu) 19:50 ともちさん♪
もし英語音が気にならないようなら、 どちらかと言えば字幕でしょうかぁ!どうしても萬田久子さんの声とテンポの悪さが耳についてしまう気がするからです。私はシーズン1からずーっと二ヶ国語で観ているので、 やっぱり彼女たちの生の声のトーンが人物と違和感なく見れたように思います。 keitys 2008/4/21(Mon) 22:25 >ともち☆さん
NHKの吹替え版しか観たことないですが、違和感はなかったと思います。 一つだけ、、スーザン役のテリー・ハッチャーの声を聞くたび、萬田久子の顔が浮かんでしまいますが。。。 Hassy 2008/4/14(Mon) 00:34 教えて下さい!
『デスパレートな妻たち』を見始めるのですが、吹き替えと字幕どっちがいいでしょうか? 昔『フレンズ』を見た時には吹き替えでしたが、声優さんのイメージもピッタリでかなり質がよかったと思います♪ 誰か見た方いましたら、ぜひ教えてください。お願いします★ ともち☆ 2008/4/13(Sun) 23:52 |