ヘイフラワーとキルトシューHeinahattu ja Vilttitossu (Hayflower and Quiltshoe) (2002)音楽:ヘクター 翻訳監修:SHIHOMusic Composed by Hector キャスト・スタッフ
カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアレント レビュー (Amazon) 7歳のヘイフラワーは、料理の下手なママ、研究ばかりのパパ、ワガママなキルトシューに囲まれた家族の中で、いちばんしっかり者の長女。でも来年から小学生。ママもパパも頼りないから、ワガママなキルトシューがひとりで大丈夫か心配でたまらない。でもそんなヘイフラワーが傷つく事件が。いい子だった彼女が一転、誰とも口をきかない陰険な女の子になってしまう。 「ロッタちゃん」シリーズで有名になった北欧ムービー。あいかわらずキュートなインテリア、ファッション、ポップな色使いなど、北欧ライフスタイルのセンスには目を見張るばかりだ。物語はお子ちゃまたちの大騒動を描いたホノボノしたファミリー映画。とはいえ、子どものワガママに寛容な北欧の育児。ワガママ放題でも、決して大人が怒らないのはお国柄? それとも本作がある種ファンタジーだから? いずれもすべてのシーンがポストカードになりそうなくらいキュートで、じつに美しく彩られている。(斎藤 香) |