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キャスト・スタッフ
ダン・モナハン、マーク・ヘリアー、カーキー・ハンター、ボブ・クラーク レビュー (Amazon) 前作に引き続き、エンジェル・ビーチ高校の悪ガキ6人(ダン・モナハン、マーク・ヘリアーほか)のエッチで過激な青春模様を繰り広げていくボブ・クラーク監督のズッコケ青春コメディーシリーズ第2弾。 今回は、彼らが偽善的な教師やネイティブ・アメリカンを差別するKKKなどに立ち向かうという、反権力的姿勢がより強まっているが、前作に比べると敵のターゲットが十分納得いくものなので気持ちが良い(とはいえ、そのあいまあいまに繰り出されるHでお下劣なエピソードもさらにエスカレートしているので、時折辟易してしまうこともなくはない)。思うにこのシリーズ、一見くだらないことに一所懸命なふりしながら、その実なかなか反骨的でもあり、そのあたりに作り手のアナーキーな思想が見え隠れしているのが魅力の一因でもあるだろう。(的田也寸志) |