ファイナル・デッドコースターFinal Destination 3 (2006)音楽:シャーリー・ウォーカー 監督:ジェームズ・ウォンMusic Composed by Shirley Walker 脚本:ジェームズ・ウォン、グレン・モーガン 出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ウェンディ)、ライアン・メリマン(ケヴィン)、クリスタル・ロウ(アシュリン・ハルペリン)、シャーラン・シモンズ(アシュレー・フロインド)、クリス・レムシュ(イアン)、サム・イーストン(フランキー)、アレックズ・ジョンソン(エリン)、アマンダ・クルー(ジュリー)、テキサス・バトル(ルイス)、アンドリュー・フランシス、ジーナ・ホールデン、ジョディ・ラシコット、コーリー・モンテース、ジェシー・モス、エクスタシア・サンダース キャスト・スタッフ メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン、クリス・レムシュ、テキサス・バトル、ジェームズ・ウォン、グレン・モーガン レビュー (Amazon) ハイスクールの卒業イベントの集まった遊園地で、ウェンディはジェットコースターに乗ったとき、コースターが大クラッシュして死者が出るという予知夢を見た。彼女は錯乱し、友人数人と降りたが、予知夢は現実となり、事故が起きて多勢の人間が死んだ。友人たちは生き残ったが、ウェンディは遊園地で友人と撮影した写真に不吉な死の影を見てしまう…。 『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』と続く、死の運命から逃れられない若者たちを描いたホラーシリーズ第3弾。第一弾は手を下す犯人はなく、不運から死にいたる姿をスリリングに見せ“逃れられない死”を描きだした。人間や怪物に殺されるのではなく、死は運命、決して抗えないというこのシリーズのポリシーは本作でも生きている。ただ今回は写真というヒントが与えられ、写真に写ったポーズ、表情などから死に方を推理し、ヒロインと仲間たちは必死にそれを回避しようとするところが新しい展開。見るものも一緒に推理する楽しみがあり、また死の瞬間が差し迫ったときに写真が何を伝えたかったのか、その謎が一気に解かれるという演出もいい。工夫を凝らした第3弾だ。(斎藤 香) 関連作品 ⇒
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