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キャスト・スタッフ
リチャード・バートン レビュー (Amazon) 第ニ次世界大戦下の1942年、北アフリカ戦線でイギリス軍コマンド部隊のフォスター大尉(リチャード・バートン)は、ドイツ軍のトブルク燃料庫を破壊すべく、敵地へ乗り込んで行く…。 ロンメル(ウォルフガング・プライス)率いるドイツ軍が圧倒的優位を占めていた北アフリカ戦線における、連合軍の反撃を描いた戦争映画だが、『トブルク戦線』の大ヒットを受けて製作された作品でもあり、戦闘シーンなど同作のフィルムが多数流用されており、その編集の妙を堪能するのも一興という、不思議な作品に仕上がっている。監督のヘンリー・ハサウェイは、かつてドイツ軍の英雄ロンメルを主人公にした名作『砂漠の鬼将軍』を撮った人物でもあり、今回はロンメルが切手マニアであったという設定を施しているのがおもしろい。また主演のR・バートンも『砂漠の鬼将軍』の姉妹編『砂漠の鼠』で、ロンメル軍団に立ち向かうオーストリア軍大尉を演じていた。(的田也寸志) |