Gガール 破壊的な彼女My Super Ex-Girlfriend (2006)音楽:テディ・カステルッチ 監督:アイヴァン・ライトマンMusic Composed by Teddy Castellucci 出演:ユマ・サーマン(ジェニー・ジョンソン/Gガール)、ルーク・ウィルソン(マット) Q. 予告で流れている曲は? A. Fine Young Cannibals(ファイン・ヤング・カニバルズ)の「She Drives Me Crazy(シー・ドライヴス・ミー・クレイジー)」です。サントラやアルバム「The Finest (ファイネスト~ベスト・オブ・ファイン・ヤング・カニバルズ)」などに収録。 キャスト・スタッフ
ユマ・サーマン、ルーク・ウィルソン、アンナ・ファリス、レイン・ウィルソン、エディ・イザード、ドン・ペイン レビュー (Amazon) NYの設計会社に勤めるマットは、地下鉄でナンパした、お堅い眼鏡美人のジェニーと交際をすることに。だがこのジェニーは世界平和を守るために闘い続けているスーパーヒロイン“Gガール”だったのだ! と聞けば誰もが『奥さまは魔女』的な、愛するスーパーヒロインを助けるために日夜振り回されるハメになる男の物語ではないかと思うだろう。ところがどっこい。本作はこの“Gガール”が異常に嫉妬深い女という欠点を持ち、逆に愛想を尽かしたマットに復讐に回るという、かなりブラックなユーモア満載で展開していくコメディなのだ。あの『ミザリー』のキャシー・ベイツもびっくりのぷっつんぶりを見せ、マットの車を破壊したり、巨大鮫を家の中に放り投げたりするGガールの行為は日本人にとっては“やり過ぎ”感満載。だが最初からアニメみたいなものだと思ってチャンネルを合わせて観ていただきたいもの。なにしろ脚本があの過激ギャグアニメ『ザ・シンプソンズ』の脚本家&プロデューサーのダン・ペインなのだから。(横森 文) |