パプリカPaprika (2006)音楽:平沢進 エンディングテーマ曲「白虎野の娘」、サントラ未収録の「走る者」は、こちらで無料配信中。Music Composed by Susumu Hirasawa 関連リンク ロードショー:2006年11月25日(土)~ →「2006年11月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.sonypictures.jp/movies/paprika →テレビ放映履歴 メモ ≪サントラ収録内容≫ 01:パレード 02:媒介野 03:回廊の死角 04:サーカスへようこそ 05:暗がりの木 06:逃げる者 07:Lounge 08:その影 09:滴いっぱいの記憶 10:追う者 11:予期 12:パレード(instrumental) 13:白虎野の娘(パプリカ・エンディングテーマ) ★EXTRA TRACK 平沢進short movie 「白虎野の娘」 キャスト・スタッフ
古谷徹、林原めぐみ、江守徹、今敏、筒井康隆 レビュー (Amazon) 医療研究所が開発した他人と夢を共有できる画期的なテクノロジー“DCミニ”。だがそれが盗まれ、悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するように。一体、犯人の正体は? そして目的は何なのか? 事件の解明に挑む美人セラピストの千葉敦子は、クライアントの夢の中へ容姿も性格もまったく違う夢探偵“パプリカ”となって入っていくが、そこには恐ろしい罠が待ち受けていたのだった…。 『千年女優』などで知られる今敏の最新作アニメ。アニメの魅力のひとつはメタモルフォーゼにあるが、本作ではそれが人物ひとりの変容だけでなく、世界を変容させていく。例えば刑事の夢の中に入った時は、瞬時に場面が『ターザン』の一場面になったりスパイ映画になったりするのだ。夢の世界が舞台なだけになんでもできるという状況を、今敏監督は逆手にとってまさにイマジネーションの洪水ともていうべき展開を見せるのだ。ストーリーも魅惑的だが、その映像に酔いしれること確実の、アニメとしての魅力にあふれた素晴らしい作品だ。(横森 文) |