アップタウン・ガール (ヴァレー・ガール)

Valley Girl (1983)

音楽:マーク・レヴィンサル、スコット・ウィルク
Music Composed by Marc Levinthal, Scott Wilk
1 Valley Girl: Music From The Soundtrack

Valley Girl: Music From The Soundtrack

[Soundtrack] [Import]
Marc Levinthal Scott Wilk

2 Valley Girl: More Music From The Soundtrack

Valley Girl: More Music From The Soundtrack

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Marc Levinthal Scott Wilk

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キャスト・スタッフ
ニコラス・ケイジ、デボラ・フォアマン、コリーン・キャンプ

レビュー (Amazon)
   本作品は1980年代前半の―ヴァレー・ガール流に言うと「ほんとに驚いちゃうくらい!」―最高に乗りのいい青春コメディーである。ニコラス・ケイジの本格的なキャリアがここから始まったのが見てとれる作品になっている。『初体験 リッジモント・ハイ』に端役で出演後、ケイジはサン・フェルナンド・ヴァレーで暮らすお嬢様“ヴァレー・ガール”(フランク・ザッパの娘ムーン・ユニット・ザッパが1982年にリリースした同名の曲の中で、彼女たちを茶化して歌っている。おかげでその名が不滅となった、絵に描いたような陽気なお嬢様たちを指す)のジュリー(デボラ・フォアマンがたまらなく魅力的だ)にひとめぼれする、ハリウッドのパンク少年を完璧に演じたのである。ジュリーはやんちゃな少年(ケイジ)か、おしゃれに気を配るボーイフレンド(マーク・ボーウェン)かどちらかを選ばなければならなくなる。幸いにもジュリーは自分にとって大切なことを理解し(たとえ“ヴァレー”の友だちには理解されないにしても)、ヒッピー後の世代である両親(フレデリック・フォレスト、コリーン・キャンプ)が青春映画のお約束を破って彼女を冷静に支えてくれる。
   ユーモアは上質だし、サウンドトラックは80年代のヒットチューンで楽しいし、タイムカプセルに乗ってハリウッドの名所をめぐる旅にもなる『ヴァレー・ガール』は世代を超えて楽しめるだけでなく、懐かしい気分にもひたれる作品で、今も変わらぬ魅力を保っているのはマーサ・クーリッジのきめ細かい監督術によるところが大きい。だからヴァレー・ガール流に言うと「ぜったい、観てがっかりするなんてことはないんだから!」なのである。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。