ONCE ダブリンの街角で

Once (2006)

監督・脚本:ジョン・カーニー
出演:グレン・ハンサード(男)、マルケタ・イルグロヴァ(女)、ヒュー・ウォルシュ(ティミードラマー)、ゲリー・ヘンドリック(リードギタリスト)、アラスター・フォーリー(ベーシスト)、ゲオフ・ミノゲ(エイモン)、ビル・ホドネット(男の父親)、ダヌシュ・クトレストヴァ(女の母親)、ダレン・ヒーリー(ヘロイン中毒者)、マル・ワイト(ビル)、マルチェラ・プランケット(昔の彼女)、ニーアル・クリアリー(ボブ)

「Falling Slowly」は、第80回アカデミー賞でオリジナル歌曲賞を受賞。

1 Once

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Glen Hansard Marketa Irglova

2 Once

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Glen Hansard Marketa Irglova

3 MUSIC FROM THE MOTION PIC

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ONCE

4 ワンス ダブリンの街角で オリジナル・サウンドトラック

ワンス ダブリンの街角で オリジナル・サウンドトラック

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サントラ グレン・ハンサード マルケタ・イルグロヴァ

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関連リンク
ロードショー:2007年11月3日(土)~
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→「音楽・歌・歌手・楽器」関連作品リスト

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キャスト・スタッフ
グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ

レビュー (Amazon)
結末はどうあれ、一生忘れられない恋というものがある…。観終わった瞬間、そんな思いとともに深い余韻が残る、アイルランドのダブリンから届けられた珠玉のラブストーリー。ダブリンの街で、ストリートミュージシャンを続ける男は、同じストリートで雑誌や花を売る女と、いつしか心が惹かれ合っていく。ただそれだけなのだが、物語だけ書き連ねても本作のすばらしさは伝わらない。ふたりの出会いから、恋とも友情とも言えない関係になるまでの繊細な道のりが、音楽なくしては語れないからだ。
男を演じるのはアイルランドの実力派バンド「ザ・フレイムス」のグレン・ハンサードで、『ザ・コミットメンツ』以来の映画出演。彼の心の叫びを絞り上げるような歌詞が物語とシンクロし、目の前にいるヒロインだけでなく観る者の心を揺さぶっていく。恋に一歩踏み出せない現実に生きるヒロインが、男の新曲のために歌詞を考え、そこにささやかな幸せを見出すシーンなど、音楽とドラマの交わりに感動せずにはいられない。街と、そこに生きる人々、音楽の結びつきが、奇跡のような空気感を生み出すのだ。主人公ふたりの名前は、最後までセリフにも出てこない。名前がないという設定も、観る人それぞれにとって、宝石のような思い出と重ね合わせる普遍性をもたらす。(斉藤博昭)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。