アイム・ノット・ゼア

I'm Not There (2007)

監督・原案・脚本:トッド・ヘインズ
出演:クリスチャン・ベイル(ボブ・ディラン)、ケイト・ブランシェット(ボブ・ディラン)、マーカス・カール・フランクリン(ボブ・ディラン)、リチャード・ギア(ボブ・ディラン)、ヒース・レジャー(ボブ・ディラン)、ベン・ウィショー(ボブ・ディラン)

1 I'm Not There

I'm Not There

[Soundtrack] [Import]
Various Artists

2 アイム・ノット・ゼア

アイム・ノット・ゼア

[Soundtrack]
サントラ カレンO ロジャー・マッギン メイソン・ジェニングス ロス・ロボス ジェフ・トゥイーディー

  • [PR]DVD/BD
  • アイム・ノット・ゼア

関連リンク
ロードショー:2008年4月26日(土)~
→「2008年4月劇場公開映画」一覧へ
×Official Site(公式サイト) www.imnotthere.jp

各種検索
キャスト・スタッフ
クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー

レビュー (Amazon)
女優のケイト・ブランシェットも含め、6人の俳優がボブ・ディランを演じる。とは言ってもディランの人生をそのまま再現するわけではなく、デビュー以前の彼の心象や、キリスト教に傾倒した時代、さらに彼の歌詞を象徴するビリー・ザ・キッドの世界など、6人が演じるのは、ボブ・ディランの「断面」。そこからひとりのアーティストの素顔を浮き上がらせようとするのが斬新で、このアプローチだけでも本作の意義はあると言っていい。
 各パートにはディランにまつわる要素が散りばめられており、細かいネタまですべて発見するのは、コアなファンでなければ不可能なほど。6人の俳優のなかでは、モノクロで描かれるケイト・ブランシェットのパートが、ディランのアーティストとしての生活にフォーカスされているため、最も印象深い。しかし完成後、思いがけずに際立ったのは急逝したヒース・レジャーのパートで、彼のプライベートとダブる描写もあり、役の切実さが痛々しい感動につながることになった。「無意味な歌詞こそ崇高」というディランの思いが、なぜかヒース・レジャーの演技と重なってしまう。(斉藤博昭)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
Name:
Comment:
☆ご利用ガイドライン  名前を保存
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。