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キャスト・スタッフ
川地民夫、山本陽子、和田浩治、小高雄二、藤竜也、特撮(映像) レビュー (Amazon) 怪獣ブームに後れをとっていた日活が送りだした唯一の怪獣映画。南海の孤島オベリスク島で発見され見せ物にされそうになった子ガッパを連れ戻すために、親ガッパが日本に上陸、口から熱線を吐いて大暴れという、モスラなどでもおなじみのパターン。ガッパが破壊する街並みのミニチュアや自衛隊との戦闘シーンの特撮が最大の見どころだが、それにもまして、美樹克彦が「ガッパ、ガッパ」と絶唱する強烈なインパクトの主題歌が耳に残るだろう。 ただし、体長80メートルの大怪獣というわりに、カッパというかカラス天狗のようなユーモラスなデザインのせいか、あまりに人間的な親子の愛情のせいか、その巨大さがイマイチ伝わってこないのが惜しい。予告編やデータファイルなど、DVDならではの映像特典も満載で楽しめる。(堤 昌司) |