憎いあンちくしょう (1962)

音楽:黛敏郎
Music Composed by Toshiro Mayuzumi
サントラ情報は、現在登録されておりません。
音楽情報やご質問がございましたら、コメント欄までお願いいたします。
  • [PR]DVD/BD
  • 憎いあンちくしょう

→テレビ放映履歴

各種検索
キャスト・スタッフ
石原裕次郎、浅丘ルリ子、芦川いづみ、長門裕之、川地民夫、黛敏郎、山田信夫

レビュー (Amazon)
   売れっ子タレント・北大作(石原裕次郎)とマネージャー兼恋人の典子(浅丘ルリ子)が、純粋愛のために東京から九州まで運ぶ仕事を無報酬で引き受ける。そこに群がるメディアの好奇に満ちた目。ふたりは無事目的地にたどり着けるのか…?
   軽快なタッチで始まる「憎いあンちくしょう」だが、映画の進行と共に、その軽快さはなりを潜め、真実の愛を追及せんとする裕次郎と、彼を追いかけるルリ子による、日本縦断劇が展開される。その中でメディア批判らしきものを盛り込み、神風タレント・北と裕次郎の姿をダブらせようという、その狙いは分かるのだが、純粋愛を追及するには、あまりに裕次郎の行動原理が釈然としない。
   むしろこの映画の見どころは、前半での裕次郎とルリ子とのやりとりである。人もうらやむ仲なのに、仕事のためキス以降の関係を持たないという、プチ禁欲的な関係をふたりが楽しんでいて、溌剌とした現代女性として描かれた典子を、浅丘ルリ子がはじけるように好演している。このキャラクターが受け、後に典子はスピン・オフして2本の作品に登場したほど。(斉藤守彦)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
Name:
Comment:
☆ご利用ガイドライン  名前を保存
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。