- やまねこ
- シーサイド・コーポラス
- 見返り美人
- どこにいても
- あたいの夏休み
- 噂
- つめたい別れ
- ショウ・タイム
- 孤独の肖像
- 100人目の恋人
- ひとり
- 海と宝石
- あの娘
- 波の上
- 横恋慕
- 忘れな草をもう一度
- 誘惑
- やさしい女
- 悪女
- 笑わせるじゃないか
- あした天気になれ
- 杏村から
- ひとり上手
- 悲しみに
- かなしみ笑い
- 霧に走る
- りばいばる
- ピエロ
- おもいで河
- ほうせんか
- わかれうた
- ホームにて
- 夜風の中から
- 忘れられるものならば
- こんばんわ
- 強い風はいつも
- 時代
- 傷ついた翼
- アザミ嬢のララバイ
- さよならさよなら
発売日:1994年4月21日(木)
レーベル:ポニーキャニオン
レビュー (Amazon) 1975年のデビューシングル「アザミ嬢のララバイ」から、1986年の「やまねこ」まで、カップリング(B面)の曲ともに収録したシングル・ベスト。CD3枚組に、発売が最近のものから順に収録されている。
中島みゆき=失恋の歌、というイメージを聴き手に植え付けたDISC3<5>(「道に倒れて誰かの名を/呼びつづけたことがありますか」という出だしの歌詞のインパクトたるや!)や、初期の代表曲と言ってよいDISC2<7>などがハイライトだろうが、とにかくどの曲を取ってもドラマ性豊か。DISC1に収録されている、80年代中期の楽曲は多少「模索してる?」という印象を受けなくもないが、それでもある種の「すごみ」を持ちつづけている。
80年代といえば、彼女が担当していた「オールナイト・ニッポン」が大人気だったころ。当時を思い出しながら聴いてしまう人も少なくないはずだ。(剛吉若寸也)