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キャスト・スタッフ
ジミー・スチュワート、ジョセフィン・ハル、ペギー・ダウ レビュー (Amazon) 観るたびにちょっとした驚きを感じさせてくれる作品で、身長180センチのウサギ(このウサギ、ハーヴェイは我々の目には見えない)といつも一緒にいるのだと言いはるアル中の男にふんするジェームズ・スチュアートの謎めいた演技が、何とも絶妙だと感心させられる。 エルウッド・P・ダウドを演じるスチュアートは、くずれた雰囲気とアルコールの香りをどことなく漂わせているが、それに加えてダウドの非現実的な考え方や品のよさをいともやすやすと表現している。大ヒットした舞台の映画化で監督はヘンリー・コスター。実にこっけいなシーンがたびたび出てくるが、特にゆかいなのは、初対面のひとにはハーヴェイを紹介するのが礼儀だと思っているエルウッドが、見知らぬひとに会うたびにウサギを紹介してみることにするシーンである。脇をかためるキャストも見事な演技を見せている。(Tom Keogh, Amazon.com) |