昆虫大戦争 [PR]

川津祐介、園井啓介、新藤恵美、菊池俊輔、高久進 (松竹)



DVD
発売日:2003年4月25日(金)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


レビュー (Amazon)
   ヴェトナム戦争のさなか、米軍の水爆搭載機が日本近海の孤島に不時着。その捜索隊が島で目撃したものは、無数の毒虫の群れであった。某国の細菌科学者の研究によって増幅していった虫たちは、やがて次々と人間を襲いはじめていく…。
   戦争、水爆、そして細菌兵器と、現代を脅かす恐怖をいちはやく取り入れて繰り広げられるSF怪奇映画。特撮映画のジャンルは後進であった松竹が、もっとも大胆かつ奇抜な発想で取り組んだ意欲作であろう。ドラマが島の中で繰り広げられるためにスケール感の乏しさは否めないが、人間の愚かしさが紡ぐ科学技術が世界そのものを崩壊していくというペシミスティックなテーマは、公開当時よりも今の方が、むしろ真に迫るものがあるだろう。監督の二本松嘉瑞は本作と『宇宙大怪獣ギララ』という2本の松竹特撮映画の演出で、SF映画史にその名を刻まれる存在となった。(的田也寸志)
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。