昆虫大戦争 (1968)
音楽: 菊池俊輔Music Composed by Shunsuke Kikuchi監督:二本松嘉瑞 出演:園井啓介(南雲義人)、川津祐介(村山譲治)、新藤恵美(村山ゆかり)、瞳麗子(小室純子)、キャッシー・ホーラン(アナベル)、ロルフ・ジェッサー(ゴードン)、市村俊幸(セボレーエ藤)、上田忠幸(松永恒夫)、チコ・ローランド(チャーリー)、ハロルド・コンウェイ(司令官)、青沼三郎(刑事)、園江梨子
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昆虫大戦争 オリジナル・サウンドトラック[Extra tracks] [Original recording] [Original recording remastered] [Soundtrack] 菊池俊輔
- メイン・タイトル (M1) (MONO)
- 亞南群島 (M2) (MONO)
- チャーリーの異変 (M3) (MONO)
- 爆撃機、墜落す (M4) (MONO)
- 生き延びた三人 (M5) (MONO)
- 密林の捜索 (M6) (MONO)
- HOTEL BOUGEN (ホテル・ロビーのBGM) (M7) (MONO)
- 貴様は殺人者だ! (M8) (MONO)
- 南雲と譲治 (M9) (MONO)
- HOTEL BOUGEN (ラジオの音楽1) (M10) (MONO)
- HOTEL BOUGEN (ラジオの音楽2) (M11) (MONO)
- HOTEL BOUGEN (ラジオの音楽3) (M12) (MONO)
- 譲治とゆかり (愛のテーマ) (M13) (MONO)
- 甦る恐怖 (M14) (MONO)
- 譲治とゆかり・別離 (M15) (MONO)
- 拷問~アナベルの過去 (M16) (MONO)
- 追い詰められたチャーリー (M17) (MONO)
- 錯乱したチャーリー (M18) (MONO)
- 人類皆殺し (ジェノサイド) (M19) (MONO)
- ゆかりの危機 (M20) (MONO)
- ゆかりを匿う南雲 (M21) (MONO)
- 生体実験 (M22) (MONO)
- 水爆発見 (M23) (MONO)
- 譲治とゆかり・最後の夜 (M24) (MONO)
- 譲治の最期 (M25) (MONO)
- 猛威が去った朝 (M26) (MONO)
- 守られし生命 (M27) (MONO)
- 海へ… (M28) (MONO)
- 人類最後の太陽が沈む (M29) (MONO)
- エンディング (M30) (MONO)
- 密林の捜索 (パーカション) (M9B) (MONO) 【ボーナストラック】
- 予告編音楽 (予告音楽) (MONO) 【ボーナストラック】
発売日:2016年5月11日(水) レーベル:CINEMA-KAN Label
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キャスト・スタッフ 川津祐介、園井啓介、新藤恵美、菊池俊輔、高久進
レビュー (Amazon) ヴェトナム戦争のさなか、米軍の水爆搭載機が日本近海の孤島に不時着。その捜索隊が島で目撃したものは、無数の毒虫の群れであった。某国の細菌科学者の研究によって増幅していった虫たちは、やがて次々と人間を襲いはじめていく…。 戦争、水爆、そして細菌兵器と、現代を脅かす恐怖をいちはやく取り入れて繰り広げられるSF怪奇映画。特撮映画のジャンルは後進であった松竹が、もっとも大胆かつ奇抜な発想で取り組んだ意欲作であろう。ドラマが島の中で繰り広げられるためにスケール感の乏しさは否めないが、人間の愚かしさが紡ぐ科学技術が世界そのものを崩壊していくというペシミスティックなテーマは、公開当時よりも今の方が、むしろ真に迫るものがあるだろう。監督の二本松嘉瑞は本作と『宇宙大怪獣ギララ』という2本の松竹特撮映画の演出で、SF映画史にその名を刻まれる存在となった。(的田也寸志)
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