ラリー・フリント [PR]

ウディ・ハレルソン、コートニー・ラブ、エドワード・ノートン、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー (ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)



DVD
発売日:2004年11月26日(金)



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レビュー (Amazon)
   ポルノ雑誌「ハスラー」を創刊し、そのわいせつな内容で物議を醸すなど、一貫してスキャンダラスな生きざまを世に披露し続けた男ラリー・フリントの半生を描いた問題作。
   言論の自由を盾に取り、元ケネディ大統領夫人J・オナシスのヌード写真をスクープし、星条旗をおむつ代わりにし、法廷でつばを吐くなど、アナーキーを通り越してもはやクレイジーの域に達しているかのような過激な実在の主人公に扮するのは、過激な個性派ウディ・ハレルソン。また彼に翻弄される顧問弁護士をエドワード・ノートンが好演している。
   言論の自由について深く考えざるを得なくなる作品である一方、主人公が壇上で「わいせつと、国が戦争で人殺しをするのと、どちらがひどい?」と訴えるシーンの説得力もなかなかのもの。そこに巨匠ミロシュ・フォアマン監督のメッセージが託されているような気もしてならない。(的田也寸志)
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