ダンシング・ハバナ [PR]

ディエゴ・ルナ、ロモーラ・ガライ、セーラ・ウォード、ジョン・スラッテリー、ローレンス・ベンダー、ボアズ・イェーキン、ヴィクトリア・アーチ (エイベックス・ピクチャーズ)



DVD
発売日:2005年12月21日(水)



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レビュー (Amazon)
   原題は『ダーティ・ダンシング』のパート2だが、ストーリーは無縁。本作はキューバを舞台に、アメリカ人のヒロインがダンスと、現地の青年との恋に没頭する展開になっている。1958年、父親の赴任先であるキューバに来たケイティは、街で見かけた青年、ハビエルのダンスに夢中になる。優等生のケイティだったが、ラテンのリズムに乗ったかのように性格が大胆になり、自立心も成長。ハビエルも、彼女とペアを組み、ダンスコンテストでの優勝を目指すことで、新しい自分を発見する。
   ダンス映画として観ると、技やダイナミックな動きというより“ノリ”が前面に押し出された印象。その意味で、キューバの陽光溢れる風景のごとく、全体的に軽快さが持ち味になっている。俳優陣ではハビエル役のディエゴ・ルナが出色。ラテン系ながら、ソフトで甘いマスクの彼が演じることで、作品全体が濃厚になり過ぎず、さわやかな青春映画に仕上がった。パトリック・スウェイジがダンス教師の役で顔を見せ、水辺での練習シーンや音楽など前作へのオマージュを感じさせる要素には思わずニヤリとしてしまう。(斉藤博昭)
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