グレイズ・アナトミー シーズン1 コレクターズ・ボックス (第4話~第9話収録) [PR]

エレン・ポンピオ、サンドラ・オー、T・R・ナイト、キャサリン・ハイグル、ジャスティン・チェンバース (ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2007年8月3日(金)



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レビュー (Amazon)
   「他の病院ドラマはもういいよ」と言いたくなるくらい、グレイズ・アナトミーはおもしろいTVドラマだ。このABCの連続ドラマはビッグなスターも出演せず、派手な宣伝もなく、2005年春よりシーズン中の代替として始まったが、9つのエピソードから成る第1シーズンは正真正銘のヒットとなった。『ハウス』の医療ミステリーと、『ドーソンズ・クリーク』の青春ドラマと、親しみやすいポップロックのサウンドトラックを合わせた、架空のシアトル・グレース病院の外科でインターンとして刺激し合う5人のドラマだ。 元モデルで楽天的なイジー(キャサリン・ハイグル)、臆病で小心者のジョージ(T・R・ナイト)、競争心がとても強いクリスティーナ(サンドラ・オー)、うぬぼれ屋で女性好きのアレックス(ジャスティン・チェンバーズ)、そしてタイトルにもなっているメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ)。他に、著名な外科医でグレイに影響を与えるが現在認知症となっている母や、グレイとただならぬ関係になる外科医テレク・シェパード(ロブ・ロウ以来という復活を成したパトリック・デンプシー)が登場する。医療を背景に、これらの医師たちが恋愛をしたり、互いを傷つけあわないように友情を育てていく。
   この『グレイズ・アナトミー』のシーズン1は面白いが、そのスタイルやメレディスのあまりに極端なナレーション("At the end of the day faith is a funny thing")や寄せ集めのような音楽などやや行き過ぎている。病院ドラマとしては行き過ぎではないが(70ポンドの腫瘍の患者や、当直待機の部屋での逢引など行き過ぎのものもあるが)、ほほえましく明るい感じだ。オープニングのクレジット部分で、医療器具の隣にビューラーがあったり、シーツをかぶった男性患者が赤いペディキュアに惹かれたりといった軽すぎる部分もある)。
   ポンペオは目を閉じて聞いているとレニー・ゼルウィガーが話しているように聞こえて好ましいが、他の共演者に比べるとやや存在感が弱い。だが幸いにもセリフがおもしろい上、エミー賞の助演女優賞にノミネートされたチャンドラ・ウィルソン (<ナチ>と呼ばれるドクター・ベイリー役)を初めとする人種に富んだキャストの素晴らしい演技はそれを埋め合わせるにあまりある。(Ellen A. Kim, Amazon.com)
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