ベスト・キッドThe Karate Kid (1984)音楽:ビル・コンティ 主題歌:「The Moment Of Truth(ザ・モーメント・オブ・トゥルース)」Survivor(サバイバー)Music Composed by Bill Conti キャスト・スタッフ ラルフ・マッチオ、ノリユキ・“パット”・モリタ、ロバート・マーク・ケイメン レビュー (Amazon) 『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセンが手がけた青春カラテムービー。日本では1985年に公開され、サバイバーが歌う主題歌「ザ・モーメント・オブ・トゥルース」と共に大ヒット。ハリウッドで活躍する日系人パット・モリタは一躍、時の人となった。 転校してきたばかりの高校で、美少女アリ(エリザベス・シュー)に恋したダニエル(ラルフ・マッチオ)。しかし恋敵のジョニーはカラテの高校生チャンピオンで、まったく歯が立たない。ひょんなことからカラテの達人の日系人ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と知り合ったダニエルは、ミヤギにカラテの訓練を受けることに。 いじめられっこがガンバっていじめっこを倒す、というありがちなストーリーなのに、さすがアヴィルドセン! 『ロッキー』を思わせるような演出とツボを押さえたドラマティックな展開で、爽やかな感動をもたらしてくれる。ワックスがけやペンキ塗りをさせるなど、ユニークなカラテ修行のシーンもおもしろい。イタリア系の主人公と日系のカラテ師匠というマイノリティががんばる、という設定も効いている。(茂木直美) 関連作品 ⇒
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