続エマニエル夫人Emmanuelle 2 (1975)音楽:フランシス・レイ
Music Composed by Francis Lai キャスト・スタッフ シルヴィア・クリステル、エマニュエル・アルサン レビュー (Amazon) 大ヒットした前作を引き継いで、シルヴィア・クリステル扮する人妻エマニエルが、再び奔放な愛の遍歴を重ねていく。監督は前作で、籐の椅子に座ったエマニエルのポスターを撮ったフランシス・ジャコペッティ。性の歓びを知ったエマニエルがパリ、香港、バリ島で美しい裸身を開き、成熟した大人の女の魅力で清純な美少女アンナマリア(カトリーヌ・リヴェ)に官能の悦びを教えていく。 ファッショナブルな映像で女性を魅了した前作『エマニエル夫人』と比べて性描写がより直接的で過激になり、そのせいか本国のフランスでは完成から公開までに長い年月を要した。露出の多い衣装で通信技師を誘惑したり、レズの手ほどきをするエマニエルだが、シルヴィア・クリステルが演じることで、不思議なほど不潔な感じがしないキャラクターになっており、このシリーズが女性の支持を受けているのもうなずける。またシルヴィアは本作で主題歌も歌っており、そのセクシーな歌声で、さらに観客を魅了する。音楽は『ある愛の詩』などのフランシス・レイが担当。(斉藤守彦) 関連作品 ⇒
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