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キャスト・スタッフ
ジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイ、オリンピア・デュカキス、ジョージ・シーガル、ブルース・ウィリス、エイミー・ヘッカリング レビュー (Amazon) ブルース・ウィリスが赤ん坊の心の声を演じるという、奇抜なアイデアが光るエイミー・ヘッカリング監督のコメディ。不倫の末に妊娠してしまったモリー(カースティ・アレイ)。やがて産気づいた彼女は、ジェームズ(ジョン・トラヴォルタ)の運転するタクシーで病院へ行き、めでたく男の子マイキーを出産。彼はベビーシッターを務めるようになり、やがてふたりの間にロマンスが芽生えていく。 冒頭いきなり卵子の卵巣定着と、おたまじゃくしのような精子の群れが卵子に突進していくというぶっとびシーン。しかもそのときブルース・ウィリスがまるで戦争映画のヤンキーみたいな奇声をあげる(何と精子の段階から意志があるのだ)。その後もブルース・ウィリスのそのときどきのコメントと、表面上の赤ちゃんの可愛らしさのギャップがとにかくおかしい。おっぱいを見て「LUNCH!」と喜ぶこいつは、赤ちゃんなのかオヤジなのか!? ジョン・トラヴォルタも本作でスランプを脱し、再びスターダムに躍り出ることになる好演。(的田也寸志) |