僕の大事なコレクション

Everything Is Illuminated (2005)

音楽:ポール・カンテロン、ニック・ウラタ (trailer)
Music Composed by Paul Cantelon, Nick Urata
予告で流れている曲:「How It Ends」Devotchka … アルバム「How It Ends」、『リトル・ミス・サンシャイン』のサントラなどに収録。

1 Everything Is Illuminated

Everything Is Illuminated

[Soundtrack] [Import]
Paul Cantelon

  • [PR]DVD/BD
  • 僕の大事なコレクション 特別版

関連リンク
ロードショー:2006年4月29日(土)~
→「2006年4月劇場公開映画」一覧へ
×Official Site(公式サイト) wwws.warnerbros.co.jp/everythingisilluminated

各種検索
キャスト・スタッフ
イライジャ・ウッド、ユージン・ハッツ、ボリス・レスキン、ラリッサ・ローレッド

レビュー (Amazon)
   俳優のリーブ・シュライバーによる初監督作だが、ツボを押さえた演出力を発揮し、余韻の残る佳作に仕上がっている。牛乳瓶の底のようなメガネをかけたイライジャ・ウッドが演じるジョナサンは、思い出に残る物をビニール袋に入れ、壁に貼るという奇妙な趣味を持つ青年。かつて祖父の命を救ったという女性を探しに、彼はウクライナへ向かうのだが、現地で迎える通訳の青年アレックスが、アメリカかぶれの、これまた変な男。微妙に通じない言葉やカルチャーギャップなどで苦笑させつつ、いつしか感動的なドラマへシフトする。その手さばきが鮮やかだ。
   ウクライナの風景はチェコで撮影され、一面のヒマワリ畑や、独特のデザインの街並みなど、ハッとさせる映像が次々と登場。ロマの音楽とともにロードムービーとしての躍動感を高めていく。ジョナサンの人探しと、アレックスの祖父の記憶が一致し、さらにジョナサンの“コレクション”と同じような趣味がウクライナでも見つかった瞬間、映画のマジックを味わうことになるだろう。生きることの悲しさ、生きているからこそ人と出会うことのできる幸福。口には出せない、繊細で、熱い思い。そんな人生の機微が凝縮された、ジョナサンと、アレックスらウクライナの人々の出会いと別れは、ラスト5分、しみじみと心に訴えるものがある。(斉藤博昭)
コメントをどうぞ。映画やサントラの感想、ご質問、ご要望など。
Name:
Comment:
☆ご利用ガイドライン  名前を保存
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。