ウルトラマンマックス 3 [PR]青山草太、長谷部瞳、小川信行、ショーン・ニコルス、満島ひかり、佐野史郎、岡崎剛之、八木毅、山西太平 (バンダイビジュアル)DVD 発売日:2006年2月24日(金) ≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫
レビュー (Amazon) 言うまでもなく「ウルトラマンマックス」の一番の目玉は、特撮技術を駆使した映像と、毎週登場する怪獣・宇宙人たちだ。第7話「星の破壊者」に登場する、宇宙工作員ケサムは、人間体時の世を恨むような暗い存在感が秀逸。人間体ケサムを演じたのは「仮面ライダー龍騎」でもダークな人物を演じた菊地謙一郎。 第9話「龍の恋人」は、村石宏實特技監督による大がかりな操演特撮に度肝を抜かれる1編。ドラゴンタイプの首長怪獣を表現するためオープンセットにクレーンを設置し、怪獣ナツメノリュウの長い首とマックスを吊っての撮影。しかも炎の中での戦いという凝りようで効果も満点。ドラマのオチは、「ウルトラセブン」の名作「ノンマルトの使者」を思い起こさせる。第10話「少年DASH」に登場する怪獣メタシサスは、空間を自由に移動するという、そのとらえ所のないキャラクターが、何を考えているのか分からないルックスに反映されており、不気味でヨロシイ。(斉藤守彦) 関連グッズ |