プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディングThe Princess Diaries 2: Royal Engagement (2004)音楽:ジョン・デブニー Q. 予告で流れている曲は?Music Composed by John Debney A. Myra(ミラ?マイラ?)の「Miracles Happen(ミラクルズ・ハプン)」のようです。『プリティ・プリンセス』のサントラ6曲目、アルバム「Myra (マイラ)」などに収録。 なお、『プリティ・プリンセス2』のサントラには、Jonny Blu(ジョニー・ブルー)が歌っている「Miracles Happen」を収録。 予告CMで流れているのは、主題歌にもなっているKelly Clarkson(ケリー・クラークソン)の「Breakaway(ブレイク・アウェイ)」かな?サントラ1曲目や、アルバム「Breakaway (ブレイクアウェイ)」「Breakaway (ブレイクアウェイ~スペシャル・エディション)」などに収録。 関連リンク ロードショー:2005年2月26日(土)~ →「2005年2月劇場公開映画」一覧へ →Official Site(公式サイト) www.disney.co.jp/movies/princess2 キャスト・スタッフ
アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、ヘクター・エリゾンド、クリス・パイン、ションダ・ライムズ レビュー (Amazon) あなたが10歳の女の子なら、2001年の大ヒットディズニー映画の続編である本作に釘づけになるだろう。そうならないはずがない。前作でヨーロッパの王室のプリンセスだと判明したミア(アン・ハサウェイ)。本作では、陽気なミアが大学を卒業し、なんとジェノヴィア国へ向かうのだが、そこでは贅沢なドレスや宝石でいっぱいのクローゼットが待っていた。どれもみな、祖母(ジュリー・アンドリュース)の指導のもと、やがてミアが女王となる時に備えて用意されているものだった。そのほか、馬が出てきたり、自分にも王位継承権があるという素敵な若者(クリス・パイン)に、はかないけれど無邪気な恋心を抱いたりする。そのあと観客は、思春期前の女の子たちがパジャマパーティで熱く語る話を聞くことになる。パジャマパーティはもちろんのこと、大きな滑り台でマット・サーフィンをするのも、なんと、世界中のかわいくて若いプリンセスたち。だからゲーリー・マーシャル監督が彼女たちに騒がないでといっても無駄なのである。そして、かつてテレビ番組を数多く手がけていた監督は、私たちには、彼のテレビ番組「ラバーン&シャーリー」の頃がまさにシェークスピアの時代に思えるような映画を作ってくれたのである。本作はかわいらしくて、中身がたっぷりで(2時間もある!)、無駄なおしゃべりにも付き合っている。女王役のアンドリュースに、ディズニー・チャンネルのアイドル、レイブンとヒップホップもどきの歌をデュエットまでさせている始末なのだ(映画のサントラ盤を売るために必死になっていると思えるシーンがたくさんあるが、これはそのほんの一例である)。物語は4分の3ほどまで来たところで話の展開ががらりと変わり、それまで観てきた贅沢な場面や結婚への憧れとは正反対の、女性解放の話題になる。だが心配ご無用、いらいらして自分の額をぴしゃりとたたいてしまった話題は、画面を見てうっとりしている私たち観客、すなわちディズニーのターゲットマーケットの頭上をすぐに飛んでいってしまうのだから。(Steve Wiecking, Amazon.com) |