大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス (1967)音楽:山内正 Music Composed by Tadashi Yamauchi キャスト・スタッフ 特撮(映像) レビュー (Amazon) 富士火山帯の異常活動で、コウモリ状の怪獣ギャオスが目覚めてしまった。夜行性で、空を飛び、人を食らいながら東海地区を破壊していくという、この凶悪な怪獣にガメラは決死の戦いを挑んでいく…。 昭和ガメラ・シリーズ第3作。本作以降、湯浅憲明が本篇と特撮、両方の監督を務めることになるが、そのフットワークのよさが怪獣同士の空中戦のスピーディーさにも見事結びつき、結果としてシリーズNo.1の人気作品として君臨することにもなった。吸血鬼をモデルにしたかのようなギャオスも屈指の敵怪獣として今なお人気が高く、その後もしばしシリーズに登場。また、血を流し傷つくという悲壮感を漂わせながらも、子どもたちのため懸命に戦うガメラという、正義のキャラクターのイメージは、本作で決定づけられたとみていいだろう。(的田也寸志) 関連作品 ⇒
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