ダイヤルMを廻せ!

Dial M for Murder (1954)

音楽:ディミトリ・ティオムキン
Music Composed by Dimitri Tiomkin
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キャスト・スタッフ
レイ・ミランド、グレース・ケリー、ロバート・カミングス、アンソニー・ドーソン

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   フレデリック・ノットの舞台劇をアルフレッド・ヒッチコック監督が映画化した作品。そのためドラマのほとんどが室内で起こる構成で、また犯行のプロセスが芝居の進行と共に明かされるサスペンス映画となっている。
   若く美しい妻マーゴ(グレース・ケリー)の不倫を知った夫のトニー(レイ・ミランド)は彼女を殺害しようと企む。トニーがマーゴの不倫相手マーク(ロバート・カミングス)とパーティに出かけ、その間に悪党レズゲートに妻を殺させようとする。
   ヒッチコック・ヒロインのひとり、グレース・ケリーの美しさは言うにおよばず、殺人をめぐるシチュエーションが刻刻と変化するあたりがサスペンス描写を巧みに盛り上げる。なお本作は3D方式を用いた立体映画として製作されていることから、立体感を過剰に強調した構図が随所で見られる。またマイケル・ダグラスとグウィネス・パルトロウが出演した『ダイヤルM』(1998)は、本作の再映画化。(斉藤守彦)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。